病院の沿革
昭和28年12月 | 精神衛生法第4条に基づき、精神神経科専門病院「長崎県立東浦病院」として大村市久原郷に開院(病床数100床) |
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昭和31年11月 | 病床数を100床増床、合計200床 |
昭和34年6月 | 結核合併症33床増床、完全開放棟42床増床、合計275床 |
昭和47年4月 | 臨床研修病院として指定 |
昭和51年9月 | アルコール病室開設 |
昭和51年10月 | 基準看護特1類承認 |
昭和58年6月 | 新病院建設基本構想決定 |
昭和59年5月 | 新病院の用地造成完了 |
昭和59年8月 | 新病院建設着工 |
昭和60年5月 | 新病院完成 |
昭和60年7月 | 「長崎県立大村病院」として、大村市西部町に開院(病床数306床) |
昭和60年12月 | 精神科作業療法承認 |
平成2年4月 | 長崎県営バス院内乗入れ開始 |
平成6年10月 | 新看護3対1(B)承認 |
平成8年6月 | 精神療養病棟(A)承認 |
平成9年6月 | 新看護3対1(A)承認 |
平成10年1月 | 入院時食事療法に係る特別管理加算承認 |
平成10年3月 | 病室拡張及び個室増設 |
平成10年5月 | 療養環境加算承認 |
平成11年3月 | 看護実習棟建設 |
平成16年4月 | 病院名を「長崎県立精神医療センター」へ変更 病床数を4病棟173床に削減 精神科救急情報センターを設置 精神科応急入院指定病院の指定 |
平成16年12月 | 病床数はそのままで個室を増設 |
平成17年7月 | 医療観察法に基づく指定通院医療機関の指定 |
平成17年12月 | 日本精神科学会専門医研修施設認定 |
平成19年4月 | 精神科救急医療センター開設 |
平成19年8月 | 精神科救急入院料算定 |
平成19年9月 | 急性期リハビリ病棟(B-1病棟)閉鎖 |
平成20年4月 | 医療観察法病棟(C病棟17床)設置、4病棟141床 医療観察法に基づく指定入院医療機関の指定 |
平成21年4月 | 長崎県病院企業団設立に伴い「長崎県精神医療センター」へ改称 |
平成22年4月 | 児童思春期病棟(B-2病棟)の個室増設、4病棟139床 |
平成25年4月 | ECTセンター設置 |
令和4年3月 | 電子カルテ導入 |